はじめての株式投資【仕組みからおすすめネット証券会社を徹底解説】

はじめての株式投資 FX・株・投資

株式投資とは、将来性のある企業を見つけて、その企業に出資することです。

出資する代わりに、その企業の一部を所有することができます。

今回は初心者向けに、株式投資の魅力をわかりやすく説明していくので参考にしてください。

株式投資初心者のポイント
  • リスクをよく理解すること
  • 生活費には手をつけないこと
  • 自分なりのルールを決めること

おすすめネット証券【手数料・最低購入数比較】

証券会社         株式売買手数料       最低購入株数        
SBI証券55円~1,013円1株
楽天証券55円~1,013円1株
松井証券0円1株
SBIネオトレード証券50円~880円1株
DMM株55円~880円100株
GMOクリック証券50円~880円100株
auカブコム証券55円~4,059円1株
大和コネクト証券売買代金の0.033%
(上限660円)
1株
野村證券110円~33,000円1株
岡三オンライン1,045円〜57,750円100株

株式投資とは

今後の成長を期待する企業を金銭的に支援することです。

株式投資の仕組み

株式会社から株式を購入(出資)することで、株式証書が発行され、株主として企業のオーナーになることができます。企業は株式を買ってもらうことで資金を調達できる仕組みです。

株式投資のリスク

株式投資は危険なものではありませんが、リスクや理解不足が最も危険です。

リスクを理解した上で行うことで、危険を回避することができます。

株式投資の最低金額

通常、日本の株式は100株から購入することができます。

例えば1株1000円の場合

株価が1株1000円なので、100株で10万円が必要です。

高すぎると感じる方や、欲しい銘柄が高いと感じる方のために、少額投資ができる2つの制度を紹介します。

少額投資方法

通常100株以上で購入する必要があるところでも、100株未満でも購入できるサービスです。

1株から購入する場合、先程の例であれば1000円あれば投資できます。

金額を指定して購入する場合は、証券会社によって異なりますが、最低500円から購入できることがあります。

つまり、1株も買わない方法です。

500円分購入すると、0.7株や0.2株など、一部を購入することができます。

株を購入する方法

主に2つあります。

1つは「店舗型証券会社」で、必要書類を持って店舗に行き、口座開設や書類記入などを行います。

店舗型証券会社では、重要事項の説明や疑問解決ができるため、手間はかかりますが、担当者と相談しながら資産運用ができるという特徴があります。

もう1つは「ネット証券会社」で、口座開設はオンラインで完了する場合と申込書を請求して返送する場合があります。

ネット証券会社では、自分で情報収集をするため手数料が安くなります。

株初心者でも簡単に始めることができます。

株式投資はどこで購入するかによっても異なりますが、店舗型証券会社では担当者と相談でき、セキュリティや回線の問題もなく、利益が出やすいと言われる株も手に入りやすいです。

ネット証券会社では、いつでもどこでも資産運用ができ、手数料も非常に安く、取扱銘柄も豊富です。

株式投資のメリット

株式投資には、どのようなメリットがあるのか気になるでしょう。具体的なメリットをまとめました。

メリット
  • 株主優待サービス
    株主優待券は、多くの人が知っているでしょう。これは、投資に対するお礼のようなものです。商品券や特典製品、サービスなど、企業ごとにさまざまな形態があります。全ての企業が実施しているわけではありませんが、魅力的な優待サービスは人気があります。ただし、株主優待は日本株に特有のものなので、株主優待を受けたい場合は日本株がおすすめです。

  • 毎年もらえる配当金(インカムゲイン)
    資産を保有していることで得られる利益です。配当金は株の保有割合に応じて受け取る金額が決まります。そのため、インカムゲインは長期的な投資に適しています。ただし、会社の業績が悪ければ配当金がゼロになることもあるので、注意が必要です。株初心者は、インカムゲインから始めることが多いため、高配当株を選ぶことをおすすめします。

  • 株価上昇益(キャピタルゲイン)
    株式を安く買って高く売ることで得られる利益がキャピタルゲインです。例えば、株価が10万円で購入して15万円で売れた場合、利益は5万円になります。キャピタルゲインは比較的短期的に大きな利益を生み出すことができます。ただし、大きな利益を得ることは同時に大きな損失を被るリスクもあるため、相場の変動を注意深く見ることができる人におすすめです。

株式投資のデメリット

もちろん、株式投資にはデメリットもあります。そのデメリットを詳しくまとめました。

デメリット
  • 思い通りにいかないことがある
    株式市場は需要と供給に基づいていますので、売りたい株式を売ることができないことがあります。ある企業の株式を購入した場合、その企業の業績や不祥事などの原因で、希望の価格で株式を売ることができないことがあります。

  • 考えすぎて精神的な疲労がある
    特に株式初心者は、相場を理解し、政治や経済の情報を入手しなければならないため、精神的に疲れることがあります。株式投資をする際には、事前に自分自身のルールを設定し、株価や相場に振り回されすぎないようにすることが重要です。

  • 銘柄選びが難しい
    誰もが利益を出せそうな銘柄に投資したいと思うでしょう。そのため、特に株式初心者は銘柄の選定に慎重になり、時間がかかってしまうことがあります。しかし、銘柄を探している間に株価は変動しているため、成長が見込まれる良い銘柄を手に入れるためには、企業の将来性、業績、財務情報などの見方を覚えておく必要があります。

株式投資初心者のための重要なポイント

①株式投資初心者はリスクの小さい少額から始めましょう

株式投資について簡単に説明した前述の項目でも触れましたが、少額投資は通常証券会社では100株以上の購入が必要です。

しかし、100株未満でも購入できるサービスを提供している証券会社もあります。

おすすめネット証券① DMM株

DMM株
株式売買手数料 ※現物取引の場合     55円~880円                 
最低購入株数100株
投資信託取扱銘柄
米国株式取扱銘柄2,044銘柄
米国ETF取扱銘柄数287銘柄
NISA口座あり
スマホアプリあり

②自分のルールを設定しましょう

株式投資初心者が失敗しないためには、自分自身のルールを設定することをおすすめします。

例えば、購入した株式が5%上昇したら利益を確定するといった目標を持つことで、「いつ売却すればいいのか」「売るタイミングを逃さないためには」といった悩みを解消できます。

③損切りラインを設定しましょう

損切りとは、購入した株式の価格が下落しても、損失を大きく膨らませないように損失を確定することを指します。

実は、これが非常に重要なポイントです。

一時的な株価の下落はすぐに回復するだろうと思い込んでしまう人は多いです。

しかし、損切りラインを決めておかないと、損失が大きくなる可能性があります。

特に初心者が陥りやすい失敗ですので、注意が必要です。

ですから、自身の許容範囲内で、株価がどれだけ下落したら売るかを決めておくことが重要です。

そして、初心者は自分で決めた損切りラインを必ず守ることが大切です。

④生活費には手を出さないこと

株価は常に変動していますので、損失を出してしまうこともあるかもしれません。

生活費を株式投資に回してしまうと、株価の動向が常に気になってしまい、生活にも影響を与えてしまう可能性があります。

そうならないためにも、生活費には絶対に手を出さないようにしましょう。

退職金や困らない程度の余裕のあるお金を使って株式投資を行いましょう。

⑤信用取引は避けましょう

信用取引とは、証券会社からお金を借りて、自分が持っている資金以上の株式投資を行うことです。

自己資金の約3倍までの利益を狙うことができますが、逆に自己資金以上の損失を出してしまうと、負債になってしまう可能性もあります。

そのため、初心者にとっては非常にリスクが高いです。

株式投資初心者が絶対に知っておくべき3つのリスク

①株価の下落リスク

株価は上がったり下がったり常に変動しています

初心者は特に株価の急落に挫折してしまうこともあるかもしれませんが、損切りを上手く活用して運用することが重要です。

利益だけでなく、損失も起こる可能性があることを初心者は理解しておきましょう。

②経営破綻リスク

成長を期待して投資した企業が経営状態が悪化し、倒産してしまう場合、保有している株式の価値がゼロになるリスクがあります。

倒産リスクを減らすためには、銘柄選びを慎重に行うことが重要です。

初心者が銘柄を選ぶ際には、主に企業の債務情報や赤字の継続、利益の減少などをチェックしましょう。

③流動性リスク

流動性リスクとは、売りたいときに希望価格で売れなかったり、買いたいときに希望価格で買えないといったリスクのことです。

株式投資の始め方

ここまでメリットやデメリット、リスクなどについて紹介してきましたが、実際にはどのように始めるのでしょうか?ここではネット証券を例に説明します。

口座開設に必要なもの
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 銀行口座(出金用)
  • マイナンバー
株式投資初心者のための口座開設手順6ステップ


STEP.1
口座開設の申し込みボタンをクリックする


STEP.2
必要事項を記入する


STEP.3
必要な書類を郵送またはアップロードする


STEP.4

IDとパスワードが届いたら、ログインする


STEP.5
いつでも株を購入できるように証券口座に入金しておく


STEP.6
実際に株を購入してみる

株式投資初心者でも、スマホひとつで簡単に口座開設ができます。

手続きが簡単で手数料も安いため、近年ネット証券の人気が高まっています。

おすすめネット証券② SBI証券

SBI証券
株式売買手数料 ※現物取引の場合     55円~1,013円                 
最低購入株数1株
投資信託取扱銘柄2,640銘柄
米国株式取扱銘柄5,600銘柄超
米国ETF取扱銘柄数394銘柄
NISA口座あり
スマホアプリあり

株式投資初心者向けの注文方法

株の注文方法には、主に指値注文と成行注文の2つがあります。

指値注文は、特定の値段で買いたい場合に利用する注文方法です。

成行注文は、値段指定なしで買いたい場合に利用する注文方法です。

2つの注文の違いは、値段を指定するかしないかです。

チェック
  • 指値注文は希望価格で株を購入することができます。
  • 成行注文は早く買いたい人や早く売りたい人に向いています。

特に株初心者には、予想外の取引が行われないように、指値注文がおすすめです。

株初心者向け株式投資のまとめ

株初心者向けに、株式投資の仕組みや用語について詳しく説明しましたが参考になりましたか?

今はスマホひとつでどこでも株式投資が手軽にできますが、損切りラインなど自分でルールを決めリスクについて十分注意しながら少額からはじめてみましょう。

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